小笠原ジャスティン.com

シリアルキラー

2020年01月14日

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本年の




劇場鑑賞一本目は




昨年末に公開になった







『テッド・バンディ』







「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、30人以上の女性を惨殺した実在の殺人鬼を演じた犯罪ドラマ。1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。しかし、ある時、信号無視で警官に止められたテッドは、車の後部座席に積んであった疑わしい道具袋の存在から、誘拐未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。また、その前年にも女性の誘拐事件が起きており、目撃された犯人らしき男はテッドと同じフォルクスワーゲンに乗り、その似顔絵はテッドの顔に酷似していた。テッド役のエフロンのほか、リリー・コリンズ、ジョン・マルコビッチらが脇を固める。監督は、同じくテッド・バンディを題材としたNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「殺人鬼との対談 テッド・バンディの場合」を手がけたジョー・バリンジャー。




(映画.comから引用)







この手の実話元ストーリーは好きで良く観るんですが




これは観終わってあんまり残ってなかったな~。







シリアルキラーに寄り添った女性目線で描かれているので、




その目線なら




女性を虜にし、IQ160の頭脳と巧みな話術で人々を騙し取り込んでいく




男の正体に近づけたのかもしれないが、。







あと自分的にザック・エフロンがあまりタイプではなかったというのもあります。(笑)







最後の面会のシーンは狂気感出てましたが。










ジョン・マルコビッチの裁判長役は3150(最高)













あと




ひとつ面白い見どころとしては




巡査役で







メタリカのボーカル、 ジェイムズ・ヘットフィールドが




出てます。










渋いです。(笑)













興味ある方は是非劇場でご覧ください。
















では、また。








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